
白鳩会のページ
さあ 翔ぼう白鳩天使

山口寛子白鳩会連合会長
Gals & Pals

☆島根白鳩ご縁メールより №301
(R5/9/12)
夫婦共々、神様の守られて
大田本町支部 泉恵子
かつて、練成会で中内英生教化部長ご指導の祈り合いの神想観をして頂きました。主人が郷里に戻って働き出し、良い後継者が現れる様に祈って頂きました。その時に中内教化部長から、夫婦で特志会員になりなさい!守られますよ!と言われ、直ぐにならせて頂きました。
以降、主人は1日だけ入院した事はありましたが、早退したり、休む事はありませんでした。松江での人生設計をあきらめて故郷に帰る時も、生長の家を伝えてくれた私の母が、故郷でご先祖様の元で働ける程幸せな事はないのだから、と背中を押してくれ、以来25年になります。夫婦共々守られてやって来れたと、ただただ有難く、感謝の思いで一杯です。
※泉さんのご主人は、大田市の診療所の医師として、長年地域医療に貢献されております。

☆島根白鳩ご縁メールより №296
(R5/8/1)
今年も感謝の思いで
西田あじさい支部 福田範子
もう宇治別格本山に参拝できるのは最後になるかもしれないから一緒に行ってくれないかと、両親に頼まれてJRで次兄の祥月命日に3人で参拝してから、この夏で7年が経ちました。その後、次兄の50回忌も終わり、今年父は94才、母は95才になります。父は今でも出荷の手伝いをしたり、毎月の聖使命の取扱いをしています。母は徐々に足腰が弱ってきたものの家族の温かい愛に包まれて穏やかな日々を過ごしています。
6月の出雲練成真理講話は居間の大画面のTVに繋いで、音量も大きくして、山口教化部長のご講話を一緒に拝聴しました。笑顔溢れる教化部長から両親も元気をいただきました。共に信仰できる幸せをかみしめながら、感謝の思いで今年も命日を迎えたいと思います。

☆島根白鳩ご縁メールより №289
(R5/6/13)
神門支部 畑 澄
皆さんによく言われる「元気で良いですね」と、私一人では元気でいられない。生長の家の神さま、御先祖さま、その日にお会いした人達に守られています。私は花が大好きで毎日畑に行くのが楽しみです。今は金泉花、マリーゴールド、ストックなどが次々と咲いています。
病院のボランティアは月2回あり、天気の良い日は草取りを、雨の日は病院で使われる綿のクロスを作っています。ボランティアの人達と話をして笑い、時間が過ぎるのも忘れるくらい楽しいひと時です。
風雨で外出できない時は、家でバック、タワシ、テーブル敷などを作り、パンツ、ワンピースの直しも頼まれます。他に絵手紙、ちぎり絵、写真、俳句など好きなことをし、またSDGsもし、一日一回は良いことをすると(ごみ拾い、団地の草取り)私の心が喜びます。85才、これからも続けて、皆さんに喜ばれる様に過ごしてまいります。
新緑の 波のごときに 草揺れし
(大和島根R5年8月号)
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白鳩会春のクリーンウォーキング
白鳩会では4月から6月、各地区で「春のクリーンウォーキング」を開催し、海岸のゴミ拾いや道場の草取りなど54名が参加しました。
<安来地区クリーンウォーキング>
安来白鳥支部 豊嶋君子
5月11日9時30分より「安来地区クリーンウォーキング」を実施し、慰霊塔周辺の清掃と終了後に塔内で聖経『甘露の法雨』の読誦をしました。
昨年秋以来の草取りは、生息するたくさんの草も青々として、心地良い風の爽やかな季節を感じながら8名参加の作業でした。塔内での聖経読誦では、線香の香りの中、最初の「招神歌」から荘厳な響きを感じた感動の読誦となり、心も浄まった感謝の時間となりました。この有りがたい喜びの行事は、ずっと続けていきたいと思います。ご参加頂いた誌友の皆さま、ありがとうございました。

出雲エネルギーセンター見学
四絡南支部 嵯峨山裕美子
前日の雨天とはうって代わり、晴天のもと5月8日(月)山口教化部長先生はじめ、計10名で、出雲のエネルギーセンターの見学に行きました。
この施設は、昨年4月1日に稼働したばかりの新しい施設で、ゴミ処理施設とは思えない程立派で清潔感がありました。初めにBeautiful IzumoというDVDを見ました。見覚えのある沢山の出雲の景色が映し出され、地元の美しい景色をどう守っていくか、ひいてはこの地球を…と考えさせられました。それから、施設の方の説明を聞きながら、施設内をグルッと見学しました。
まず、市内の一週間分のゴミを貯めることができるゴミピットに、一日100台のゴミ収集車が集めて来た130トンものゴミが集められます。大きなUFOキャッチャーのような形のごみクレーンを使ってゴミを掴み、かき混ぜることによって、燃えやすい均質な状態にします。実際に、大きなゴミクレーンがゴミ袋200袋分を一度につかみ、ザバーっと違う場所に落として混ぜている様子を見ると、大迫力で圧倒されました。家庭から出る可燃ゴミの37%が生ゴミ、続いて紙ゴミ、三番目はプラスチックゴミ。生ゴミは水切りをもっとしっかりする。紙ゴミは、捨てる前にリサイクルできないかもう一度確認する。プラゴミは、マイバッグ、マイボトルを持参して極力減らす。既に生長の家では、倫理的な生活をしておられる方が沢山おられます。
私達が、小さなことでも、できることから倫理的な生活を実践していくことが大切であると改めて感じました。
また、この施設では、ゴミ焼却で発生する熱を利用し、蒸気タービン発電機で発電もしています。発電した電気は、施設内で使用するだけでなく、市内の公共施設でも使用されます。ゴミを処理するだけの施設ではなく、エネルギー循環型施設だということも知り、素晴らしい見学となりました。
◎施設見学について
団体:予約制
施設課の職員による説明案内あり
個人:予約なし
音声案内もあり
<見学時間>
月〜金:8:30〜16:00
土:8:30〜11:30
(大和島根R5年7月号より)

☆島根白鳩ご縁メールより №285
(R5/5/16)
亡き義父母は観世音菩薩
川跡支部 高見喜美子
私は二十才で結婚しました。義父母はとても厳しい人で、毎日が辛く、夜になると牛小屋へ行き、牛の頭をなで乍ら泣き、食事はお茶漬けが涙でしょっぱくなる日々でした。そんな辛い生活に耐えられず家を出ました。
ある時、知人から生長の家に誘われ「人間神の子」と教えられ練成会に参加するようになりました。浄心行で義母への嫌な思いをなくしたいと真剣に祈りましたが消えませんでした。団参や諸行事に参加して行く内に嫌な思いは少しずつ薄らぎ、時々婚家の畑等手伝うようになりました。
今は亡き義父母。私を導いて頂いた観世音菩薩だったと、毎朝晩、感謝の聖経読誦をしています。教えに導かれ支えられてきた六十年。どんな時も神に全托し「大丈夫、大丈夫」と自分に言いきかせてきました。多くの人との出会いと幸せな今に感謝致します。

白鳩会・環境対社会対策部より
自治会の防災訓練に参加して
我が家の所属自治会では、令和元年から自主防災会を結成して、年2回防災訓練を続けています。最初は連絡網での緊急時における安否確認•情報伝達訓練。2回目から実際の避難訓練を実施してきました。津波想定の場合、地震想定の場合、夜間の場合などで、とりあえず第一次避難場所までの訓練です。その間には研修会で避難訓練の詳細検討、反省点など印刷して各戸に配布もされます。
自治会長の熱意によるところが大きいです。定期的に続けることで防災に対する自覚が
深まります。
3月29日には自治会内にある老健施設の広い駐車場に地震体験車が来て震度7を数十秒体験しました。その後消防士さんから防災のお話しがありました。大事なのは3日間の備えだそうです。
特に1日目はとにかく家族だけで対応する。2日目は市が動き、3日目は県が動く体制になっているが、それでも三日間の防災準備が大切だそうです。
1、とっさに持って逃げる第一次持ち出品
①現金などの貴重品
②通帳、印鑑、保険証などの証書類
③アドレス帳、合鍵など
④飲料水、非常食品
⑤救急用品、医薬品
⑥衣類、コート、軍手など
⑦洗面用具などの生活用品
⑧携帯電話、ラジオ、懐中電灯など
2、避難所生活のために備えておく第二次持ち出品もあります。
我が自治会では各戸に避難用ベルト付きヘッドライトが配布され、自治会用に万能ソフ
ト布担架や折りたたみリヤカーなど装備されています。
災害は無いに越したことはありませんが、南海トラフ地震の危険性が折に触れ発信されています。いざというときの助け合いや、食品のローリングストック法を心がけながら、一部はフードバンクに協力することも提案致します。
白鳩会環境対社会対策部員より
※ローリングストック法とは、ストック(備蓄)をローリング(回転)すること。備蓄した食品を定期的に消費し、食べた分だけ買い足していく方法。(大和島根R5年5月号)

☆島根白鳩ご縁メールより №280
(R5/4/)
親やご先祖様に感謝!
吉田支部 藤原淳子
私が小学4年の時、母が自閉症の兄のことで、三成吉野講師のご指導を受け、大社道場の早朝神想観に通っていました。ちょうどその時期に家が火事に遭いましたが、家族が出払っていたのでみんな無事でした。泣いている私を見て、「お母さんが毎日祈っておられるから助かったけんね」と言ってくださった方があったのを覚えています。その後、大社から教化部の近くに引っ越しました。ゼロから生長の家の教えを支えに生活を立ててくれた両親には感謝です。
父がこの頃言うには、父方の祖父は、浜田の陸軍病院にいた時、谷口清超先生とみんなで写した写真があって、それが約50年前位に普及誌に載ったそうです。
大社道場に通っていた祖母にも感謝、団参の浄心行、献労で浄まり、心が変わった母にも感謝です。

☆島根白鳩ご縁メールより №276
(R5/3/7)
皆さんに祈ってもらって感謝!
持田支部 新宮京子
以前、祈り合いの神想観で息子の代わりに祈ってもらいました。特志会員を勧められ親子什一会員より特志会員に昇格しました。その後、最もよい時期に結婚は決まると信じて待ちました。
息子も『日時計日記』をつけて15年、特志聖使命会員になり8年、そして私も10日間の宇治別格本山一般練成を年間10回受けました。宇治別格本山の盂蘭盆供養祭にて奉仕をさせてもらい、息子の結婚も決まりました。
(白鳩誌No.138~141<出会いを聞かせて*私の結婚ストーリー>に掲載されました)
そして、生まれる前から名前を呼んで神の子さんと祈り続け、待望の神の子さんを授かりました。2月15日に健康な女の子の赤ちゃんが生まれ、3月15日会えるのを楽しみにしています。(大和島根R5年4月号)

白鳩会・環境対社会対策部より
<使用済み使い捨てカイロについて>
使い捨てカイロを回収、再利用して世界の海や川等をきれいにする事業(GoGreenGroup株式会社)があり、白鳩会で協力します。
①個人で②支部で③教化部、または松江道場に持ち込み(5月末日まで)
以上の方法で下記に送付いたします。(①②の場合は送料ご負担ください)
*注 期限切れなどで未使用のカイロがありましたら、未開封のまま、または開封後温
度を完全に下げて下さい。
☆個人、支部での発送方法
・使い終わったカイロはビニール袋に入れ、ビニール袋の空気を軽く抜いて口を縛り、段ボールなどで梱包し郵送して下さい。
〒490-1143愛知県海部郡大治町砂子長田1181-1GoGreen物流センター愛知 宛
Tel 052-444-0529
<出雲エネルギーセンター見学募集>
出雲エネルギーセンターが新しくなりました。見学に行き、環境について学びませんか
。
☆日時:5月8日(月)10時〜11時
教化部集合時間:9時20分、9時30分出発(車で乗合せて)
現地集合希望の方:9時50分集合
☆場所:出雲エネルギーセンター(出雲市古志町4305番地1 電話0853-21-3885)
☆対象者:どなたでも20名まで(先着順)
☆内容: DVD(ビューティフル出雲)約5分、ガイダンス8分、実際の見学を含め1時間
☆参加申し込み:教化部白鳩事務局へ連絡(0853-22-5331)

☆島根白鳩ご縁メールより №270
(R5/1/24)
私の『日時計日記』 城西ピース支部 山本美和子
今年に入って『日時計日記』の内容を新たに更新しましたので、少しお恥ずかしいですが公開させて頂きます。
・私は神の子です。
・私は唯一無二の存在です。
・今日も一日素晴らしい日でした。
(願い事)
・○○は 神の子 完全円満 優等生です(家族 主人の名前)
・○○は 神の子 完全円満 優等生です(自分の名前)
後は、子供たち等14人を書いております。(一部まとめてもいます)
この「○○は 神の子 完全円満 優等生です」の言葉は、山下良忠教化部長にご指導頂きました。
これをやり始めてから自分の気持ちが前向きになってきました。
うっかり忘れてしまった日は、次の日に書いております。
今年は白紙が無いように顔(がん)晴(ば)ります。

☆島根白鳩ご縁メールより №264
(R4/11/29)
感謝と祈りの毎日 忌部支部 和田礼子
私は5人兄姉の末っ子です。両親はもう亡くなりました。父は18才の時に、母は私が28才の時でした。遠方から実家の事、色々な思い出を感じながら、いつも神仏の前でお祈りしています。
毎日、生長の家の御教え、神の御心に副って実修しています。ウクライナ侵攻も、悲惨なニュースが流れ続けているけれど、実相を一心に祈るのみと思います。日頃から平和を祈ることが大事。今私達がここに生きているのは、ご先祖様が命を繋いでくれたからだと、また、自然の恩恵に生かされているのだと、人々に感謝し、いつも明るい心で行こうと思います。(大和島根R5年2月号)

新年のご挨拶
白鳩会連合会長 山口寛子
明けましておめでとうございます。
新しい年を迎え皆様のご健康とご多幸を心より祈念申し上げますと共に本年もどうぞよろしくお願い致します。
コロナ禍3年目となった昨年初め2月にはロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まり、総裁谷口雅宣先生は逸早く九折スタジオでウクライナ支援を呼びかけられ「P4Uウクライナに平和を」が始まりました。白鳩会では西村世紀子前連合会長のもと、ネットを利用した誌友会ネットフォーラムまた総連合会ごとの年2回研修版開催の計画を立て始めた矢先のことでした。その後は組織の運動と並行して「ウクライナ支援募金」「P4Uリレー」「ウクライナ国旗の日パレード」「世界平和六章経連続リレー読誦」に前向きに参加して教区の皆様と心一つに世界平和を祈り、信仰者としての愛を行じて参りました。そして昨年末までには総連による研修版開催も順調に進み各総連で目標を達成することが出来ました。
『人類同胞大調和六章経』には、『個人的愛行の実践によって“与えれば却って殖える”真理を知り、自己の愛行を個人の奉仕より更に拡大延長して、社会奉仕、国家奉仕、世界奉仕にまで自己の生命を拡大せしめるのが“神の子”の伸び方である』とお示し下さっています。
今年度も皆様と共にPBS・P4Uと手を携えて信仰による倫理的実践と愛行による自己拡大を明るく楽しく前向きに進めてまいりましょう。
(大和島根R5年1月号より)

☆島根白鳩ご縁メールより №263
(R4/11/22)
日一日を大切にして感謝の生活
古志原支部 多久和信子
私は半身が不自由になりましたが、神の子人間完全円満の真理に導かれて、健康で明るく楽しく、心豊かにをモットーとして前向きに暮らしています。
デイサービスに行く様になり、色々な方が居られますが、“皆神の子”と礼拝して笑顔で接していたら、スタッフの方が、「多久和さんが来られる様になってから明るくなりました」と喜んでもらいました。
右手一つで折紙をしたり、ゲームに参加出来ます。皆様に感心されます。私がして居るのではなく、神の力と思い感謝しています。これからも、一日一日を大切にして感謝の生活をしていきます。人の真心を知り、私は幸せです。
(大和島根R5年1月号)

若い白鳩のための学習会
ネットフォーラム開催
“若い白鳩のための学習会ネットフォーラム”を昨年11月5日(土)に山下良忠教化部長のご指導で開催しました。壮年2名、オブザーバー4名、計6名の参加でした。
<参加者の感想>
*テキスト『46億年のいのち』の中の一七三から一七四頁までの神からのメッセージを引用され、「本当はしたいけれど、色々理由をつけて後回しにしている」のところに心を動かされました。
*冊子「世界にはばたく白鳩」を活用され、素晴らしかったと思います。「我 神の子神の智恵 常に我を導き給う」と言う言葉を唱えていこうと思います。
(大和島根R5年1月号)

秋のクリーンウォーキング
10、11月に白鳩会島根教区連合会主催でクリーンウォーキングを開催しました。
隠岐は加茂地区道路、安来は慰霊塔敷地内、松江は松江道場周辺(道場草取りも)、出雲は稲佐の浜、平田斐川は斐伊川土手、大田は波根海岸、江津は嘉久志海岸、浜田はマリン大橋たもと、別日に金城ふれあいジムときんたの里周辺、益田地区は三里ケ浜海岸で、それぞれ日時を決めて、計59名の方が参加して下さいました。各地区共に好天に恵まれ、沢山のゴミを拾う事が出来ました。
以下、各地区の感想です。
ゴミを拾う事で、地域も心も身体もスッキリしますね💕是非普段のお散歩の時にでも、実行してみられてはいかがでしょうか。
<金城地区>2022/11/10
ありがとうございます🙏
浜田地区金城支部クリーンウオーキングを午前10時より祈りと共に3人で金城ふれあいジムときんたの里周辺のゴミ拾いをしました
ボランティア袋に3袋となりました
お天気にも恵まれとても爽やかな楽しい時間をすごせました事 神様に感謝いたします
ありがとうございました🙇♀✨🙏
<浜田地区>2022/10/23
合掌ありがとうございます
本日、好天に恵まれて、浜田地区のクリーンウォーキングを第1班が、午後1時30分より開催させて頂きました。
初めての海岸ですが、4名で取りかかり浜田市のボランティア袋に6個 ありました。
ペットボトル、空き瓶、缶、プラ破片、流木、海草が打ち上げられていました。
皆さん汗をきながら、黙々と集められていました。
そのあとは、驚くほどにとても綺麗になり 、皆で喜び合いました。
ありがとうございました。
<安来地区>2022/10/20
合掌ありがとうございます。
本日、安来地区クリーンウォーキングで、秋晴れと共に慰霊塔敷地内の清掃を7名で実施しました。木々に囲まれひんやりと日陰の一面に広がった落ち葉をかき集める作業は春のときとは違い、落ち葉の量も多く感じました。他の地区の遺族会の方々とも一緒になり、作業は早く終えることが出来ました。最後に塔内で戦没者の御霊様に「甘露の法雨」を読誦させていただきました。静寂な中に響く聖経は清々しく、自分自身も浄められたように感じ、とても有りがたい活動となりました🙏😊
<江津地区>2022/10/17
合掌ありがとうございます🙏
10/17午後2時から江津地区クリーンウオーキングを開催させて頂きました❗️
前回と同じ海岸ですが、台風の影響か春よりゴミの量が多く、ペットボトル、プラゴミ、流木が多くありました。
4名で7袋と少しゴミ拾いしました❗️
気持ちの良い汗をかいて、すがすがしい気持ちになりました😊ありがとうございます😊
<益田地区>2022/10/17
ありがとうございます。🙏
本日、益田地区のクリーンウオーキングを7名で行いました。🙆
春と同じ海岸をしたのですが、前回にはなかった大物があったり、網やロープが絡まった物が砂浜に埋まっていたりしていてびっくりしました。また、流木が山のようにあり、台風などの影響かなと思いました。😨
大物は無理なので、小さいプラゴミを中心に取りました。流木の間に小さなプラゴミが無限にあると感じました。😓
気候もよく、波の音を聞きながら拾っていると、あっという間に1時間が過ぎました。
小さなプラゴミが大袋に3袋も集まりました。🙌😊
<出雲地区>2022/10/16
合掌ありがとうございます🙏
11月3日に稲佐の浜で開催されます神迎え神事に先駆け、本日9時半から1時間、出雲地区のクリーンウォーキングを稲佐の浜で行いました。
教化部で3名集まりお祈りをしてから現地へ向かい、現地集合の方3名の計6名でゴミ拾いを行いました。
秋空の下、弁天島(弁天さん)に見守られながら沢山のプラスチックゴミなどを拾いました。県外からの観光客も朝からひっきりなしに訪れる中、アメリカ🇺🇸からの観光客の方から「ありがとう」とお礼を言われ、写真を撮っていただいたりしました。思ったよりゴミが多く、拾いきれないほどでした。また是非行いたいです♪
<平田斐川地区>2022/10/15
平田斐川地区クリーンウォーキングを15日10時から11時まで、西代橋北詰の駐車場に集合して斐伊川土手で行いました。総連6支部で9名、沢山ご参加いただきました。
土手の上はゴミはほとんどありませんでしたが、一ヶ所土手の下の樋門の近くに流れついた空き缶やペットボトルやプラスチックゴミがありました。
久しぶりに笑顔で交わす言葉で喜びいっぱいの気持ちになりました。そして、青空の下、土手の上からの眺めは最高です。近くの旅伏(たぶし)山、斐川の仏経山、遠くにそびえる三瓶山、河川敷には沢山の野鳥が飛び交っていました。
最後に、参加者の中でまだ「しまねPBS交流会」のライングループに入っていない方を招待したり、フェイスブックをされていても、まだPBSに入部されていない方がありましたので、入部の仕方を教えて差し上げました。
これからも機会があれば、今日のような楽しいクリーンウォーキングをしたいと思いました。
<大田地区>2022/10/14
合掌、ありがとうございます。
大田地区で、本日、10:30(~)11:40波根海岸でクリーンウォーキングを実施しました。
参加者3名。
お一人は自転車で約2キロ、もうお一人は車ですが、約5キロ、私は徒歩で1キロ足らずと近回りのメンバーでした。ほとんどがプラスチックゴミです。
特に、数ミリの発泡スチロールとカラーのプラスチックのかけらはいずれマイクロプラスチックとして、魚類が食べてしまうと報道されています。
もちろんかさばるプラチナ製の物もたくさんありました。
爽やかな秋晴れの短時間ではありましたが、祈りから始めて祈りで終了しました。
嬉しく有難い取り組みでした🙌🙌
<松江地区>2022/10/13
ありがとうございます🙇♀️🙏
松江地区クリーンウォーキングと道場の草取りを今日13日、9時半から行いました🙇♀️
13人も集まっていただきました❣️
クリーンウォーキングは思った以上にゴミが落ちていて驚きました。タバコの吸い殻が多かったです。
道場の草取りも、とても綺麗になりました❣️
そして何よりも、コロナ禍でなかなか会うことができなかった方々と久しぶりにお会いする機会になりました😊皆さんとても喜んでおられました❣️
集まるということは素晴らしいことだと改めて思いました❣️
晴天の秋空に恵まれ、少し暑いくらいでしたが身体を動かす事はとても気持ちがよかったです☆
<隠岐地区>2022/10/11
隠岐地区の秋のクリーンウォーキングを10月11日に行いました。
予定では海岸でしたが、網とかの大物が流れ付いていて私たちでは困難との判断で場所変更して加茂地区の道路で行いました。
参加者の一人は集合場所まで1時間クリーンウォーキングしながら、片手にゴミ一杯の袋を持って来られ、私達、同方面は乗り合わせで参加しました。
にわか雨の予報もありましたが、やや肌寒いくらいでちょうど良かったです。
マスクのゴミが結構あったのは今どきだと思いました。
終わってからありがとうございます♪を唱和しながらやったらもっと良かったと反省しました。ありがとうございます。

☆島根白鳩ご縁メールより №258
(R4/10/22)
隠岐大久支部 小笹仁子
今回隠岐総連長に任命されました。何もわからず引き受けました。何卒宜しくお願いいたします。
私事ではございますが、膝が痛く9月9日に玉造病院に入院しました。手術は9月14日朝9時30分からでした。手術前には、朝夕時間を決めて、万物調和六章経、大自然讃歌、神想観、観世音菩薩讃歌の読誦をしました。手術後気分が悪く3日間食事もほしくなく、心の中で招神歌、神想観をしました。心が落ち着き、その後は体調も良くなりました。神様のお蔭だとつくづく思いました。リハビリも順調で喜んでいるしだいです。痛みもなくこれもすべて神様先祖様のお蔭と思います。ありがとうございます。

☆島根白鳩ご縁メールより №255
(R4/9/30)
万事好都合!
緑ケ丘支部 水津英子
今年2月3日、救急隊員の方から「ご主人を医師会病院へ搬送しました。直ぐ病院へ行って下さい」と電話がありました。近くのスーパーで車から降りようとして転んで起き上がれない主人を見てお店の方が救急車を呼んでくださいました。色々調べて悪いところはなく帰ってよいとのことでしたが、私はその日は丁度勤務の日で主人を一人、家に残すことが心配なため、一日だけ入院をお願い致しました。翌日退院でしたが、先生から胸のレントゲン写真を見てガンの可能性があると告げられ、5月26日カテーテルによる手術をし、神癒祈願などをお願いして、6月4日に無事に退院致しました。
今は大変元気に過ごしております。万事好都合でした。今は仕事で生長の家の行事に参加することが出来ませんが、今自分が出来ることを真心こめて感謝の気持ちでやっていきたいと思います。ありがとうございます。
(大和島根R4年11月号)

☆島根白鳩ご縁メールより №250
(R4/8/12)
自然の恵みに感謝!
西田支部 安食登志子
昨年の大雨被害から一年余り過ぎ、元気を取り戻して今年はトマトをハウス三棟作付けました。自然の恵みをいただき、立派なトマトが沢山実りまして、お客様から「おいしかったよ」の言葉を沢山いただいて、収穫期の夜なべ仕事も家族全員で頑張る事が出来ました。
生長の家で勧めておられる地産地消で全量販売することが出来て有難い限りです。又他の野菜を一緒にJAを通じて「子供食堂」に差し上げて喜んでいただきました。農業を通して少しでも社会のお役に立つ事が出来れば幸いに思います。
自然の恵みに感謝しつつ体の続く限りおいしい野菜や果物を作っていきたいと願っています。