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山梨の国際本部からの帰路、県境を越えて島根にはいると宍道湖のあたりで車中から虹の立つのが見えて大きな感動を受けました。

          帰りし日

          ご即位を祝い
          虹の立つ
          災害を克服し
          世を開けよと

山下良忠教化部長

この場こそ最高の場!

   教化部長 山下良忠
 
 “知らぬ間に幸福になれる聖使命!”聖使命会員に入会させていただき、神様のはかり知れない御導きと御守りの中に「日々是れ好日」の心豊かな日をおくらせて戴き、感謝感謝でございますね。
 Kさんは若い頃は一途で善悪の観念強く、正義感が強すぎて荒れることも多く、会社を20以上も変わりました。でも生長の家の教えにふれて、真理を実践するようになり、聖使命会員に入会して神護の生活を展開。気がつくと結婚など考えていなかったのに良縁成就。子供達にも恵まれ、みんなが結婚出来て、孫にも恵まれている身の幸せを強く感じておられるとのこと。今度、孫も聖使命に入れますとニッコリ。聖使命家族が、一人でも増えることは、本当に素晴らしいことだと強く思いました。

 さて、見事に日本航空の経営を建てなおし黒字復活をはたした稲盛和夫氏の二十五歳頃の素晴らしい話を要約紹介します。
 稲盛氏は地方大学を卒業して京都の会社に入ったのですが、赤字が続き給料の遅配も頻繁で労働争議が度々ある会社で、やめようと思い兄に相談すると「働くところもないお前を雇ってくれた会社に何の恩返しもせずに辞めるとは何事か」と兄より手紙。長兄の叱責はズシンとこたえました。“よしこの場こそ最高の場と思おう”青年は生活を一変させます。会社に布団から炊事道具まで持ち込み、寝る間も惜しんで仕事に没頭した。その努力は認められ、会社は数人の部下をつけてくれた。
 こうして開発された製品にある大手メーカーが注目、大量の注文が舞い込むようになった。そんな時期、賃上げを要求して組合は全面ストに突入して、工場にピケがはられた中に仲間と仕事して納品。組合員達からは非難、罵倒された。
 その時稲盛青年は言った。「私は会社の回し者でもみなさんの敵でもありません。今わが社で唯一黒字を出しているのはこの製品だけです。この生産を止めたら、それこそみなさんの給料も払えなくなるのではないですか」一歩も譲らない稲盛青年の姿勢。これには組合幹部も心を動かし、スト中も仕事の続行を黙認されたのでした。
 総裁谷口雅宣先生は“「偶然はない」と知る祈り”の中で、次の如く説示されています。

「(前略)私の人生に「偶然」はありません。私の内部の神性が晦まされているとき、何かが「偶然」に私を襲うと感じるのです。私は今、神の子なるその真性に目覚めたのですから、私の周囲に現われるものは、すべて自己の心の反映であることを知りました。私はこれから偶然を必然と化し、自由自在の人生を送ることを神様の御前に誓います。ありがとうございます。」(「日々の祈り」)
 
 稲盛氏は、労働争議の中にあっても、利益を生み出し会社全員のお役に立つ生産を続行して会社を繁栄に導き、偶然と見なされるマイナス環境をプラスの環境へと実相実現をはかったわけです。今、与えられている場を最高の場として最善をつくしましょう。輝く人生が開かれてまいります。(大和島根令和元年10月号)

知らぬ間に幸せになれる聖使命!

         教化部長 山下 良忠

 知らぬ間に幸福になれる聖使命!
 私はこの素晴らしい句を教化部の廊下で発見しました。本当にそうだな、豊かに幸福な生活が出来ているのは、神様に什一の精神で献金をさせていただいているからだと思うからです。
 数年前、市中の歯科医院で小さな膿瘍が下顎に出来ていることが診断され、大学病院の口腔外科で手術をしました。その時、長年お世話になっている博多のM医師のところでと思っていましたが、時間が取れなくて行くことが出来なかったのです。
 おかげさまで手術は成功したのですが、すぐ後にM医師は急逝され、博多に行っても治療が出来なかったことがわかり、また、M医師が亡くなったあと、博多駅前大通りの大陥没事故が発生したのでした。もし、M医師の病院で手術を受けて、車で通院していたら、私も車ごと巻き込まれていたかも知れない。そのことを考えた時、自分が聖使命会員となっていたから神様に守られ導かれて生活が出来ていたことを痛感しました。
 谷口雅春先生は、『人生の秘訣365章』に次の如く説かれています。
 希望を実現せんと欲せば、「與へれば與へられる」の法則に随って「與へる」ことを先ず行じなければならないのである。奮約聖書の「マラキ書」第三章第十節には「わが殿(みや)に食物あらしめんために汝ら什一をすべて我が倉にたづさへ来れ、而して是をもて我を試み、わが天の窓をひらきて容るべきところなきまでに恩澤(めぐみ)を汝にそそぐや否や見るべし。萬軍のエホバこれを言ふ」とある。天の倉には無限の宝が充満しているのに収入の什分の一を神に献げて見たときに、天の倉の窓がひらくのだと神は仰せられるのである。

 皆さまどうぞ神様の拠点である第一線組織(白鳩会支部、相愛会、単位青年会)を大切にされ、真理の無尽燈輝かしく新しき文明実現に向けて邁進してまいりましょう。

​(大和島根令和元年9月号)

菜園でのミニイベント

夏休み帰省した娘・孫と畑に出てのミニイベント!  

草取り・水やり・収穫です。

キュウリ・ツルムラサキ・モロヘイヤ・オクラの収穫とほうれん草の種まきをしました。

畑を守るカエルも出てきて孫たちビックリ!! 

初めての野菜収穫に喜びでした。

菜園でのミニイベント

『夏畑 孫の歓声 蛙2匹』

『夏休み 妻の手料理 孫メニュー』

『孫帰省 大事なモノは 上の棚』

              2019年8月3日

新しい文明の基礎づくり(食)について

        教化部長 山下 良忠

 皆様、ありがとうございます。お元気で御活躍のことと存じます。
 最新の一ヶ月天気予報では七月は九州・中国・四国・近畿までは平年同様、曇りや雨の日が多くなるとのこと。
 運動としては、先祖供養の徹底、白鳩会竜宮の集い、青少年一泊見真会(岡山)、講演会(本部より田中明憲講師)、夏季小・中学生一日見真会(島根)と予定されています。このひとつひとつの行事は、新たな文明の構築に向けて、信仰を生活に生きる人々を拡げる為に、神様の御心を展開する尊い行事でございます。どうぞ、御縁をひろげて御参加くださいませ。
 最近、原爆の被爆による子供達の表に出ない被害の深刻さを知り、長崎原爆が投下された昭和二十年、秋月辰一郎博士の救済治療に大きな力を発揮された話に感銘を受けました。
 同博士の院長を務める聖フランシスコ病院は、爆心地から一.四㎞の地点でしたが、たまたま、その病院にミソとショウユとワカメが大量に保存されてあったため、毎日、ワカメの味噌汁を飲んだためか、医師・患者・従業員に原爆症が出なかったのです。
 秋月博士の行った処置は、みんなに玄米ご飯、味噌汁、醤油汁、ワカメなどの海草、食塩などの食事を厳格に守ることを命じたことです。
 また、次のようにも命じています。
 「私が炊事に携わる人々と医療スタッフに厳しく命じたことは、塩を少しまぶした玄米のお握りと、それに味噌を多めに入れた濃い味噌汁でした。砂糖は一切使わないよう指示しました」また「この指示に従わない者に、砂糖は駄目にするので、砂糖はやめなさいと、情け容赦なくしかりつけました」
 「このような食事によって、わたし自身、放射能障害をまぬかれ、医者としてきつい仕事をこなすことができたのです。」(秋月辰一郎著「死の同心円―長崎被爆医師の記録」講談社刊絶版)
 尋常ではない放射能レベルの中で多くの生存者を生み出した。秋月博士の一人でも多くの人々を救わんとの愛の言葉、実践力にはやさしくも鬼気迫るものがあったのでしょう。
 谷口純子先生は、この放射能汚染の問題を解決する食事のあり方について『平和のレシピ』の中で、次のように提示されています。
 「玄米とマゴワヤサシイ」でこの問題は克服できると書いてある。これは、日本古来の食事法を覚えやすくまとめたものだ。
 「マゴワヤサシイ」は食品の頭文字で、マメ類、ゴマ、ワカメなどの海草、ヤサイ、サカナ、シイタケなどのキノコ類、そして、イモ類である。これに玄米食を加えればいいという。私は以前からこれらの食品を心がけて摂っていたが、この言葉を知ってから“日本の伝統食”にさらに熱心になった。
 地産地消、旬産旬消という食のあり方の中、肉食を控え、正しい日本の伝統食を大切にして新しい文明の基礎づくりに邁進してまいりましょう。

     (大和島根R1年7月号)

日時計主義でまいりましょう!!

         教化部長 山下良忠
 
令和元年の六月を迎えました。皆さま、お元気でご活躍のことと思います。
山々の新緑も美しく、教化部へ自転車で通う道端や家先の庭には、紫陽花、花菖蒲、薔薇等生き生きと咲いて笑顔を向けてくれます。
 総裁先生御夫妻の素晴らしき御指導をいただきますと、三正行は勿論、まず地球温暖化防止のためにも、自らが出来ることをひとつひとつ実践していくことを決意しています。そのひとつがジテツー(自転車通勤)です。身体が喜び、心が喜び、天地が喜ぶ,ジテツーはとても良いですね。皆様もPBSに何か参加することを考えてみませんか。
 素晴らしき白鳩会、相愛会・栄える会全国幹部研鑽会、青年会全国大会が完了して、5月1日に初めて家族会を18名集合して開き、親睦を深めることが出来ました。私達夫婦にとって16人の子供達夫婦、内7人の孫に恵まれたことが大きな喜びでした。
 その時の挨拶で話したのは、谷口雅宣先生の説かれる日時計主義の生き方でした。
 「日時計主義」の生き方(中略)は、人生の失敗を見るのではなくて、成功しているところを見る。悪ではなく善に注目する生き方のことです。それを通じて、この自分の本質が仏であり神の子であるという自覚に近づくのです。
        (谷口雅宣先生著『生長の家ってどんな教え?』より)
 実は、全国大会の後に、宮崎駿さん(映画監督・漫画家)が館長を勤める「三鷹の森ジブリ美術館」を訪問。館内(地下一階地上二階)は光と風が吹き抜け、空間そのものが楽しい展示。屋上庭園では、ロボット兵が静かに佇んでいる。常設展示室では、五つの小部屋で、映画が奮闘努力して生まれる過程が紹介されていました。全館が不思議な好奇心・喜びを生み出していました。皆さんが素晴らしい時間を楽しんでいました。
 二階の「ネコバスルーム」は一杯の人・人・人。三女の孫が参加したのですが、あまりの人の流れに、椅子にすわりまどろんでいたのです。しばらして大拍手が起こり、「ヤッター」という声がしました。その方を向くと、やっと幼稚園に入ったばかりの安珠(孫娘)が果敢にネコバスの上に乗り、バンザイ!をしていることへの拍手でした。小学生ばかりの中で、3回目に登ることに成功しての大拍手だったのです。
 このことがうれしくて、「1回や2回の失敗はもしあっても何のその、必ず成功するの信念で、日時計主義を実践しましょう!」とお話したことでした。

     (大和島根R1年6月号)

 お経をあげる功徳 ―聖経讃歌の読誦―  

 

 教化部長 山下良忠 

前総裁 谷口清超先生は、御著書『「甘露の法雨」をよもう』の中で、聖経『甘露の法雨』を読誦することの素晴らしさについて次の如くお説き下さっています。 何事によらず事件が起こるのは、起こる時に起こるようですが、実はそれまでに「予定」されてしまっています。その「予定」は潜在意識という心の奥底に記録されているのですが、それを人はあらかじめ知る力をもっているのです。 そこで、それを予知して、『甘露の法雨』を持って出たり、鞄の中にフト入れたりするという行動をする。そして、真理の言葉の功徳によって、最悪の事態をさけることができるのです。(同書四十一貢) さて、M郡でオーガニックの畑・田んぼをされ素晴らしい愛行活動をされているTさんが〝聖経の功徳〟、真理の言葉の功徳によって危機を乗り越えたチョットいい話をされていましたので要旨を紹介します。 一昨年、見渡す限りどこの田んぼも葉虫がついて真白く粉を播いた状態になり、まわりの人達は農薬を散布したのです。でも一向にラチがあきません。私のところの稲もダメになるかと思ったのですが、なんと隣の田んぼまでで葉虫の被害がピタリととまりました。役場の方々が稲の状態を見に来られて驚き、植付や肥料のやり方、手入れの仕方等いろいろと聞かれるのですが、「あたりまえの事をしているだけですので」と答えるしかありませんでした。「農薬は散布していないけれども葉虫は付かなかったのです。唯、主人が楽しみながら働き、私は田んぼに入る前に『甘露の法雨』を読誦し、祈りながら農作業をするだけです」と言いましたら、役場の方々は「ハハァ-」と言って立ち去られました。 この「ハハァー」がおもしろかったですが、役場の方々にはわかったような、わからぬような。真理の言葉を捧げて、田んぼのお世話をされるTさんには、害虫は波長があわなかったのです。話は続きます。 ちょう度その頃、物置小屋の軒にスズメ蜂が頻繁に出入りするのを主人が見て、「あぶないから気をつけよう」と言いますので、蜂の巣に向って『甘露の法雨』を誦げました。それから忙しさに紛れて忘れておりましたが、いつの間にかスズメ蜂はいなくなり問題も解決していたのです。 神・自然・人間の大調和の実現に向けてますます聖経・讃歌読誦をお勧めします。又、PBSの活動にもどうぞ御参加ください。

     (大和島根R1年4月号)

新年のご挨拶 「本当の幸福生活を生きましょう!」 ​

 

     島根教区教化部長・山下良忠

新年 明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しく御願い申しあげます。


 一つ一つの行事が、神様の行事として尊く大事ですが、昨年末近くに行われた「島根自然の恵みフェスタ」は沢山の神の子さんが参加され喜んで戴けたことは、大きな収穫でした。中でも世界に初公開の「むすびワールド~ゲームコーナー」は大盛況で多くの方々が勇気を出してチャレンジされていたのが印象的でした。 さて本当に幸福生活を生きるためには、どのようなことが大切なのか。新しき年を迎え「神・自然・人間は本来一体である」との自覚を深めていくことの大切を思い、『新版『生活の智慧365章』P54』の「真理は汝を自由ならしめん」を紐解きますとつぎのように説かれています。“宗教というものは、人間を一切の迷妄から解放し、解脱を得せしめ、一切の不安恐怖憂(ゆう)苦(く)からの自由を得せしめるのである。「人間は神の子である、完全である」という真理を、暇(ひま)あらば常に心に唱えよ。真理は非真理よりも無限に強力なのである。やがて〝神の子〟らしからざる一切の不幸、病気、災難等は、それを唱えるすべての人々から姿を消すに相違ないのである。” 真理は非真理よりも無限に強力であり、真理の言葉を常に心に唱えるとき、神の子らしからぬ一切の不幸・病気・災難は消えると。実にこの簡単な真理の言葉を改めて注目して実践して参りたいと思っています。
 総裁谷口雅宣先生は、新年のご挨拶のなかで“「地球」の環境をこれ以上破壊することは、今や人類を破壊に導くことと同じ意味になっています。宗教運動は人間を救わねばならないという意見に、私は大賛成です。だからこそ、人間が生きる唯一の場であるこの地球の自然を、私たちは破壊から護らねばならないのです。そのような宗教本来の活動が、毎日の生活の仕方を変えることででき、しかも〝苦行〟によってではなく、自然の恩恵をいっぱいに感じる〝楽行〟によってできるならば、これほど嬉しいことはないと思います。”と説示されています。ですからこそ、私たちに出来るところからオーガニックの野菜作りをプランターや畑でしたり、通勤や買い物・近距離所用には自転車を積極利用したり、化石燃料車を電気自動車に変えたり、また安易に百円ショップで物を買うのではなく手づくりのクラフト楽しんで自然と共生する生き方をさらに実践してまいりたいと思います。皆様、本当の幸福生活を実践して参りましょう。

     (大和島根H31年1月号)

新たなる前進!「人間は神の子である。完全である」

    教化部長・山下良忠
 稔り豊かな秋を迎え、皆様お元気でご活躍のことと存じます。先日の御講習会では皆様の真心溢れる御愛念を賜り大盛会に行われました。谷口雅宣先生・谷口純子先生の説示された真理を実践されておられることとぞんじます。皆様と共に「神・自然・人間は一体である」という自覚を深め「新しき文明」の基礎づくり・PBS活動の活発化をはかってまいりたいと思います。
 さて練成会中にご相談に来られたAさんから喜びの連絡がありました。
「お陰様で、新しい縫製の仕事が見つかりました。今はすっかり元気を取り戻し新しい仕事にチャレンジしています。誌友会に行って真理を学び、練成会に行って真理を学べることが、大変嬉しいです。」ともはや別人のごとく溌剌とされたAさんでした。
   地元バレーボールチームでポイントゲッターとして活躍していたAさんは、ある日の試合のネットプレーのボール処理で、相手とのもつれから反則をとられ、流れが変わりチームは負けました。試合後、チームコーチは厳しく動きの不備を指摘し、その後の練習・試合では無視されるなどしてチームをお辞めになったのです。その頃に訪ねて来られたのです。元気を出して戴こうと紐解いたのは、大聖師谷口雅春先生著の新版『生活の智慧365章』(54P~55P)からでした。
 “宗教という者は人間を一切の迷妄から解放し、解脱を得せしめ、一切の不安恐怖憂苦から解放し解脱を得せしめるのである。「人間は神の子である。完全である」という真理を、暇あらば常に心に唱えよ。真理は非真理よりも無限に強力である。やがて神の子らしかざる一切の不幸、病気、災難等は、それを唱えるすべての人々から姿を消すに相違ないのである。”
   勘の良いAさんは即座に内容を理解して「人間は神の子である。完全である」の真理の言葉を心に暇さえあれば常に唱え続けたのでした。バレーでの出来事は何か過去の業が消えた。これからは良くなるしかない。ネット境でうまく動けなかった自分を責め続けても、鬼のようなコーチを責め憎んでもそこからは明るい世界は開けない。自分そしてコーチをもう無条件にゆるし、感謝し、愛する和解の祈りを実践するしかないと決心!祈りそして自分に出来るどんな小さな愛行でも、人のお役に立つこと喜ばれることを実践し続けました。約三ヶ月経ったころにはいつしかニコリと笑顔が生まれるようになったのです。そして、新しき縫製の仕事が見つかりました。真理の実践!ですね。
  どのような難しい問題であっても、教育の問題、家庭の問題、経済の問題であっても、真理の実践!あるところに不可能はありません。神様の導きのもとに、神様の栄光に溢れる偉大なる天分の道を皆さまが歩まれますように祈念申しあげます。 (大和島根H30年10月号)

晴天に恵まれ 素晴らしき講習会開かる!

            教化部長・山下良忠
   稔りの秋、皆様お元気でご活躍のこととぞんじます。
 この度の御講習会について総裁谷口雅宣先生よりフェイスブックで次のお言葉を戴き心から感謝いたしております。 
 “今日は午前10時から、島根県安来市の安来市総合文化ホール「アルテピア」や鳥取県倉吉市の倉吉未来中心など、島根、鳥取両県の5会場を使って生長の家講習会が開催され、2,984人の受講者が参集して下さった。推進活動と会場運営に尽力された島根・鳥取両教区の幹部・信徒の皆さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました”
  アルテピアメイン会場は終日満席!4箇所のサブ会場も真理を学ぶ喜びで一杯でございました。数日前・天気予報では、出雲市・安来市共に降水確率は15日16日共に70%台でしたがなんと!両日共に素晴らしい晴天に恵まれ御講習会がおこなわれ感謝一杯でございました。役員幹部信徒の皆様の真心あふれるお世話に心より感謝申し上げます。
  御講習会を受講した新しい方々に真理を一層学び正しい信仰の道を歩んで戴き、ますます健康に、幸せに、豊かに、なって戴くためにもご縁ある方々に誌友会や講演会・出雲練成会等をおすすめください。
 何か問題を抱えた方々の場合、プログラム外でも個人面接・個人指導も行われています。ご遠慮なく申し込みください。電話による相談も結構です。人生百般の問題に真理解決・対応をいたします。いろいろな喜びの体験が生まれています。真理は汝を自由ならしめんですね。(大和島根H30年10月号)

雲南の伝道・感謝訪問!

山また山また山 ・ 田んぼ ・ 畑の天地自然に恵まれた雲南地域の家々を伝道中です。ひょっこり現れた道の駅「頓原」で昼食と電気自動車に充電!太陽光発電を利用した環境配慮型充電ステーションには親しみを感じます。

今こそ神霊天降る  大講習会を大成功させましょう!

            教化部長・山下良忠

 皆様、お元気で御活躍のことと存じます。一日一日、皆さまと共に御講習会大成功に向けて信仰を深めつつ前進!心より感謝申し上げます。 先日も、ある幹部さんより電話がありました。地鳴り声の様な声で言われるには、突然に右首動脈・右腕の血管が浮き出て、右顎下のあたりが痛くなり倒れて救急車で病院に運ばれると脳梗塞とのことで、即!緊急治療・手術を受けたとのこと、約一ヶ月入院治療後、退院・生還出来ましたとのこと。その間、毎日毎日「ありがとうございます」を念じ唱え神様に全托の「ありがとうございます」三昧の生活、同室の方で御昇天される方のある中で、リハビリ訓練、お医者様もびっくりするような、回復がなされたとのことでした。口の発声が困難になる人もあるとのことでしたが、感謝の言葉に徹する真理実践してお祝いの言葉を申しあげました。 最近、知ったことですが芸能界の第一線で活躍を続けているお笑いスター明石家さんまさんは、昭和60年8月12日の伊丹行き日本航空123便に搭乗する予定でしたが、「ひょうきん族」の収録が早く終ったため一便早い全日空便に振り替え難を逃れることが出来たのです。本当ならば死んでいたかもしれないこの経験から自分の座右の名を「生きてるだけで丸儲け」とされて活動をしているとのことです。さんまさんの笑いの迫力には、生命がけのドラマがあったわけですね。 今、生きている生命の尊さを噛みしめて、私達が神様から与えられている使命は、一人でも、多くの縁ある人々に御講習会にお誘いして、真理を受講する法座にお迎えすることでしょう。 真理を知らず、色々な健康問題、家庭家族問題、教育・経済・環境問題を抱えて私達の救済の手を待ち望んでいる人々、真理を求める人々に救済の手を今こそ差し伸べようではありませんか。私達が、ドアをノックするのを待っている人々はたくさんいるのです。 先日の島根県大田市(4月9日)を中心とする地震では、大変な揺れが感じられましたが、大きな建物の倒壊もなく、また、大きな人身事故もなく、安堵したことでした。それぞれの地域での皆さまの絆が一層深まったことと存じます。こうした地震や台風・異常気象をなくする為にも、神霊天降る御講習会に受講者目標二三一八名を突破して、多くの人々に参加していただき、正しい信仰に基づく真理実践者をどんどん増やしてまいりましょう!(大和島根H30年7月号)

素晴らしき人生版画!

                  教化部長・山下良忠

 倉敷の大原美術館を訪れると、小学校や中学校の頃、教科書で学んだことのある梅原龍三郎、ゴッホ、ルノアール、セザンヌ、、コロー、ミレー、ピカソ等々と、美の巨匠達の名画、彫刻、版画、陶器などいろいろな美のほんものに会えることは、有難いことだと思いました。 
 その中で、版画の棟方志功さんの作品を見て、その内面に素晴らしい信仰がしっかりとあることを知り、とても嬉しく思いました。
 志功氏曰く、「いままでの自分が持っている一ツの自力の世界、自分というものは自分の力で仕事をするというようなことからいや、自分というものは小さいことだ。自分というものは、なんという無力なものか。何でもないほどの小さいものだという在り方、自分から物が生まれたほど小さいものはない。そういうようなことをこの真宗の教義から教わったような気がします」 
 我が脱落して、大生命に生かされ生まれるエネルギーで彫る版画は、目からウロコが落ちる歓喜、美しさに満ちています。 
 「アイシテモ愛しきれない オドロイテモ驚ききれない ヨロコンデも喜びきれない カナシンデモ悲しみきれない それが版画です」と志功氏は語っている。 
 志功氏の下積み時代をささえてきた妻チヤさんは、お金になる作品の依頼があってもただ、お金ほしさに仕事を受けるというやりかたではありませんでした。版画に生命がけで彫る夫への純粋な愛からでした。「志功の作品を真から理解して下さる方のみに、作品を知って頂ければ良い」と志功氏を理解していない仕事を断ったのでした。そこに高き美のレベルの版画が生まれたといえます。志功氏は、一九五六年ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展に『湧然する女者達々』を出品して、日本人として初めて国際版画大賞、一九七〇年には文化勲章を受章します。一九七五年に亡くなりましたが、新聞記者の「結婚して一番幸せを感じたのはいつですか?」の質問に、チヤさんは「今です」と答えています。
 夫唱婦随の全てを志功氏に捧げて今を全力投球で生きた、満足感から出た言葉でした。御仏を信じて全てを「今」捧げる生活の中に、万人を魅了する志功氏の版画が生まれたのでしょう。   私達の生活も、肉体の我に生きるにあらず、「我れ神の子なり」の真理を生きるとき、それぞれの偉大な人生版画が生み出され、万人に喜ばれる生きかたが出来てまいりますね。  ますます、三正行に励み「神・自然・人間」本来一体であるとの自覚を深め偉大なる使命に邁進して9月16日御講習会は目標大突破・大成功にいたしましょう。あなたの人生で一番幸せを感じるのはいつですか?今です。(大和島根H30年6月号)

今!ここ天国浄土!神の子園児たちもやってきました。神様のドラマのはじまりです!

          教化部長 山下良忠                     
  
島根県安来市伯太チューリップ祭に行って来ました。60万本のチューリップが休耕田に
植えられていて15日のお祭りが過ぎると花を全部摘み取り、球根を太らせてから堀りあ
げ又水田になるそうです。昨夜ニュースで放送されていたので大急ぎて見に来ました。
米子市の幼稚園園児たちは毎年やって来て手にしている小さなバケツにチューリップを摘
んで帰るそうです。可愛いかったですよ。

              

神霊天下る御講習会!!      満堂溢れる受講者の花々を咲かせましょう!

          教化部長 山下良忠                     
  
 桜花爛漫の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 厳しい寒さをのりこえて天地万物が生の讃歌を歌っているようです。この命の息吹をたたえて茶の湯を完成させたと言われる千利休は次ぎのように謳っています。
   「花をのみ 待つらん人に 山里の
       ゆきまの草の 春を見せばや」
 利休は雪間の草の春に茶の湯の世界・人生を見つめていたといいます。
四季おりおりに変化するその奥に本当の春を見いだしていたのでしょうか。
 この歌を教えてくれたK講師のお父さんは印刷会社を経営され大変に繁栄されていたそうです。訪れる人多い中、時にルンペンさんも物乞いで来られたそうです。その時職員の人は追い払おうとするのですがまーまーとお父さんはその場を納めて、ルンペンさんを奥の茶室に案内して一服の茶を献じられ励まして帰されたそうです。
  はじめてこの話を聞いたとき何とやさしいお父さんかと感動いたしました。K講師のお父さんも勿論生長の家の講師です。きっと実相礼拝
三昧の生活だったのでしょう。
 さて、神霊天下る御講習会が総裁谷口雅宣先生・白鳩会総裁谷口純子先生の直接指導により9月16日(日)に開催されます。御講習会こそは「神・自然・人間」の大調和の自覚を深め、私たちの信仰の年輪をしっかりとしたものとする最大最高の機会です。この度の講習会はお隣の鳥取教区とペアになって開催するはじめて講習会です。ご神縁あるすべての人々に道伝え・声がけをして実相礼拝の大伝道を展開して満堂溢れる受講者の花々を咲かせて参りましょう。     
            <大和島根平成30年3月号>

              

「一つ」「一つ」をおろそかにしない

          教化部長 山下良忠                    


  将棋の永世名人として活躍された大山康晴氏は、『名人は得意技があるようではまだダメである。名人に定石なし。相手の指し手に自由自在であるようでなければならない』という意味のことを語っています。必勝の得意わざにも捕らわれてはならないと言うお話には、毎日の生活において教えられるものがあります。
 さて2009年1月23日、USエアウェイズ旅客機が、ラガーディア空港を離陸した直後鳥の群れに突っ込み、左右のエンジンに鳥を吸い込み、エンジン停止。その5分後の午後3時31分にマンハッタンを流れるハドソン川に不時着しました。同機を操縦していたチェスリー・サレンバーガー機長は、「コックピットからは炎は見えませんでしたが、エンジンの音や振動、鳥が焼けるにおいで、エンジンがダメージを受けたことを理解した」と会見(ニューヨーク市役所)で語っています。元空軍パイロットで操縦歴40年以上のベテランのサレンバーガー機長は、ラガーディア空港に戻るか近くのニュージャージー州の空港への着陸を検討して、機の落下速度等を考慮すると、眼下のハドソン川しかないと決断して着水しました。その後の機長の判断行動も見事でした。
 専門家の話では、ニューヨークは気温マイナス8度のときで、水中に10分いたら死亡していただろうとのこと。CNNのテレビに出た男性客の話では、「女性や子供を優先するなど乗客同士も助け合っていた。心温まる光景だった。」と振り返っていました。機長は沈みつつある機内で2回、機体内に残された人はいないか確認して最後に機外に脱出。155人の乗客の救出に成功したのでした。
  サレンバーガー機長は、「訓練してきたことをやっただけ。自慢も感動もない」と語っています。もし、近くのニュージャージー州の空港への着陸を試みるか、出発したラガーディア空港に帰るかの試みをしていたら、最善の結果は生まれなかった可能性が専門家筋では指摘されています。最善手を決定するのに、155人を救うために、最高の決定と行動が行われたと思います。そこには、何ものにもとらわれない冷厳な意志の力があったのではないでしょうか。
  総裁谷口雅宣先生は、御著書『日々の祈り』の中で、次のように説かれています。
 
 〝(前略)私は、「一つ」をおろそかにしないのである。「一つ」は「無限」への階段である。一段を踏み外すものは十段に達することができない。基礎をおろそかにして応用は不可能である。与えられた場で最善を尽くすことで、次なる飛躍が初めて可能となるのである。(後略)〟(同書180頁)

 「一つ」「一つ」をおろそかにしないで、訓練を続け重ねて来たサレンバーガー機長なればこそ、最善の行動がとれたのでしょう。私達の運動も、「日々の祈り」の中に、神様の導きをいただき最善手を生きる、よろこびあふれる、「神・自然・人間」の大調和実現の運動でありますように、皆さまとともに前進していきたいと思います。

               <大和島根平成30年2月号>   

よろこびの時を刻む時計から!

          教化部長 山下良忠                    

 明けましておめでとうございます。

 本年もどうぞ宜しくお願い申しあげます。
 神・自然・人間の大調和せる世界実現に向けて

 新しい年を皆様と共に前進出来ますことを心より感謝申しあげます。


 家の柱時計が急に動かなくなり時計屋さんに修理を頼むと、この時計は30年以上の古い時計なので部品の在庫も無く修理は無理とのことでした。時計のことは神様に全択していた私ですが、家内にとっては我が家の歴史を刻んできた時計を変えることは忍びがたく、「結婚して初めて買った時計!家を変わってもずっと動いてくれたのでこの時計を処分するのは何か悲しく、しばらく抱きしめてから本当に長い間ご苦労様でした、どうもありがとうね…と感謝して、心を込めて全部拭いてピカピカに磨きあげました。そしてもう一度抱きしめてから何となく電池を入れて見るとスーッと秒針が動き出しました!アッ動いた凄い凄い!と驚き嬉しくて、又しっかり抱きしめました。それから今日までずっと動いているんですよ。」と柱時計が動きだした感動を語っていました。柱時計が「私は生きているよ」と答えてくれるようです。『物、物にあらず神の命の現われである』この時計は我が家の『宝物』の一つです。

 
 さてこの話を聞かれた方の中に、一つまた一つ体験がうまれてきました。古時計が動くようになりましたと言う方、パソコン、冷蔵庫、そしてこの夏に扇風機が動き出した方々。 一番嬉しかったのはどうしても協力して動いてくれなかった主人が、心で抱擁して感謝祝福するとガラリと変わって、何でも手伝ってくれる主人になってくださったとのこと。… … …感謝の実践・愛の実践は全てを動かすのですね!
<大和島根平成30年1月号>         

神の御愛に包まれて

          教化部長 山下良忠                    


 はや師走となりましたが、皆さまお元気でご活躍のことと存じます。今年は、生長の家の信仰を実践する喜びをひとしお感じる年となったことを実感しております。
 台風の余波中、10月23日JAL279便に乗るのは大変でした。羽田空港の2階出発ロビーは、長蛇の列が出来ていました。前便の欠航もあって、問い合わせ殺到の中、係員の指示に従い荷物預かりの列に。遅々として進まぬ列に立って30分。
 ふと、神様に祈り思いついたことは、私の場合は飛行機の座席に中に持って搭乗できるキャリアカーとショルダーバックだけであることです。
 そう!並ばなくても良いのだ!直ちに列を抜け出して、搭乗手続きの保安検査場をパスしたのは、20分前。次々と通過してJAL279便に乗ることが出来ました。
 自分の席にたどりつけた時、本当にやっと安心。神様に感謝しました。飛行機が上昇して雲の上に出たとき、どこまでも広がる真っ白の雲海に大感動でした。あの大混乱の羽田がうそのようでした。でも、そうした大混雑の中にあっても笑顔を絶やさず、適格な仕事をされていた職員の皆さまにも感動いたしました。
 どんな時でも、神様の愛をいただき、神様の愛を発進して与えることの出来る人には、道が開けていくことが教えられています。
 新版『幸福を招く365章』には、次のように説かれています。
「神から充分の愛を受取れないのは、神が其人に不充分な愛を与えていると云う意味ではないのである。
 ただ吾らがその方に精神を集中せず、謂わば、波長を合わせないような精神状態でいるが故に、神からの愛はありながらそれを受取ることが出来ないのである。そこで暇さえあれば『私は神の愛に包まれています』と念ずる必要があるのである。」
 あの台風余波の中、飛行機に乗れた時も、私は神の愛に包まれていることを念じ、世界平和の祈りを念じ続けていました。
 皆さまのますますの御多幸を深く祈ります。良き年を迎えられますように。

             <大和島根平成29年12月号>                                                 

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